新卒で入った会社を辞めたい|3人に1人が3年以内に辞めている

フェーズ3 距離置き期

悩める青年
悩める青年

新卒で入った会社、1年経たずに辞めたいと思ってて。でも社会人経験がこれだけだと、転職とか難しいですよね?

シノ先生
シノ先生

実は、そんなことないんですよ。というか、同じ状況の人がものすごく多いんです。数字を見たら驚くと思いますよ〜。

悩める青年
悩める青年

周りはみんな普通に働いてるように見えるんですけど……。

シノ先生
シノ先生

言わないだけです。今日は数字と、20代なら使える相談先を紹介しますね。

この記事で扱うテーマ

3年以内に辞める人の割合 経歴が浅いと相手にされない理由 20代専門という選択肢 無料で相談する方法

こんな状態になっていませんか

まず、今のあなたの状況を確認させてください。

  • 1今の職場がつらい。でも辞めた後が不安で動けない
  • 2転職したいけど、社会人経験が短すぎて相手にされない気がする
  • 3求人サイトを開いても、自分に応募資格があるのか分からない
  • 4このまま続けていいのか、ずっとモヤモヤしている
  • 5本気で相談したいのに、話せる相手がいない

ひとつでも当てはまるなら、この記事は役に立つと思います。

特に2つ目。経歴が短いことを引け目に感じているなら、それはあなたの思い込みかもしれません。

3人に1人が3年以内に辞めている⁉︎

厚生労働省が2025年10月に発表した最新のデータがあります。

学歴就職後3年以内に辞めた割合
大学卒33.8%
高校卒37.9%

出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」2025年10月発表

大卒で3人に1人、高卒なら4人に1.5人が辞めています。

人数で見ると、もっと分かりやすい。大卒就職者は毎年およそ45万人。そのうち3年以内に約16万人、1年以内だけでも5万人以上が辞めています。

みんな「長く働くつもり」で入っている

ここが大事なところです。

マイナビが就活生に聞いた調査では、入社先が決まった学生の58.8%が「長く働きたい」と答えていました。「1年以内に転職を考えたい」はわずか0.9%です。

つまり、最初から辞めるつもりで入った人はほとんどいません。
長く働くつもりだった人の3人に1人が、3年以内に辞めている。

辞めたいと思ったのは、あなたが甘いからではありません。入ってみないと分からないことが、多すぎるだけです。

それでも動けないのはなぜか

悩める青年
悩める青年

そんなにいるんですね。でも実は前に転職サイトに登録したことがあって、そのときは全然うまくいかなくて。

シノ先生
シノ先生

それも、あなたのせいじゃないんですよ。大手のエージェントには、構造的な事情がありましてね〜。

大手の転職エージェントには、担当者1人あたり数十人の求職者がつきます。1日に対応できるのは3〜5人ほど。

限られた時間を誰に使うか。答えは「すぐ決まりそうな人」です。

大手エージェント自身が、こう説明しています。

転職意欲や時期が曖昧な場合は優先度が下がり、連絡が後回しになってしまいます。

経歴が浅くて、まだ迷っている段階の20代。
残念ながら、優先順位としては下のほうに置かれます。

エージェントの仕組みについては、こちらで詳しく書きました。

そこで使えるのが、20代専門のエージェント

大手が20代を後回しにするなら、20代しか相手にしないところを選べばいい。

そのひとつが「猫の手AGENT」です。20代に特化した、完全無料の転職エージェントになります。

特徴を4つにまとめました。

1. 学歴も職歴も問われない

第二新卒、既卒、フリーター、中卒、高卒。正社員として働いた経験がない人も対象です。

「経歴に自信がないから門前払いされそう」という心配は、ここでは要りません。そもそも、そういう人のためのサービスです。

2. 求人は12万件以上

非公開求人を含めて12万件以上を扱っています。未経験歓迎や学歴不問の求人も多く含まれています。

全国どこでも対応。面談はオンラインか電話なので、地方に住んでいても関係ありません。

3. 目先の1社ではなく、10年後から逆算する

公式サイトが掲げているのは「10年後・20年後を見据えたキャリア設計」です。

たとえば年収500万円が今すぐ届かないとしても、ステップになる環境で実力をつけて3年後・5年後に到達する。そういう組み立て方をします。

1回目の転職で全部を解決しようとしない。20代なら、その考え方が現実的です。

4. 相談だけでもいい

公式サイトに、はっきり書かれています。

転職するかどうか迷っている方も、まずはキャリア相談からどうぞ。
完全無料です。

申し込みはLINEかフォームで1分。転職を決めていない状態で相談しても構いません。

運営しているのはどんな会社か

悩める青年
悩める青年

初めて聞く名前なんですけど、大丈夫なんですか?

シノ先生
シノ先生

いい質問です。調べてきたので、正直にお伝えしますね。

運営は株式会社にゃー。東京都新宿区にある会社で、2016年設立です。

もともとはアプリ開発とWeb制作の会社でした。そこに有料職業紹介事業が加わった形になります。

まだ新しいサービスです

ここは隠さずに書きます。

同社の採用ページには、人材紹介事業について「現在は事業の立ち上げフェーズ」と明記されています。実際、検索しても利用者の感想はほとんど出てきません。

新しいサービスなので当然ではありますが、口コミという判断材料が少ないのは事実です。

ただし、担当者は経験者しかいない

その採用ページに、もうひとつ書いてあることがあります。

キャリアアドバイザーの応募資格

【必須】キャリアアドバイザーの経験が3年以上ある方

未経験を採用していません。経験3年以上が条件です。

大手だと、入社1年目の担当者がつくことも珍しくありません。前の記事で書いた「大量の求人を送ってくるだけの担当者」は、たいていそのパターンです。

サービスは新しい。でも、対応する人は新しくない。
そこは押さえておいていい点だと思います。

相談から入社までの流れ

実際に使うと、こう進みます。

  • 1無料相談を申し込む(LINEまたはフォーム、1分)
  • 2キャリア面談(オンラインか電話。まずは話すだけ)
  • 3求人とキャリアプランの提案
  • 4書類作成・面接対策・条件交渉・入社まで

2番目で終わっても構いません。話を聞いて合わないと思ったら、そこでやめられます。費用は一切かかりません。

ちなみに、なぜ無料で使えるのか。採用した企業側が紹介手数料を払う仕組みだからです。人材紹介では一般的な形になります。

向いている人・向いていない人

相性の目安
向いている人
・20代(22〜29歳)
・経歴が短い、または職歴に自信がない
・転職するか決めていない
・まず話を聞いてほしい
向いていない人
・30代以上
・すぐに内定が欲しい
・大量の求人から自分で選びたい
・口コミの多さで判断したい

最後の項目は正直に書いておきます。口コミを重視する人にとっては、現時点で情報が足りません。

ただ、その場合の解決策はひとつです。他人の感想を探すより、自分で1回話してみるほうが早い。費用はかからないので、確かめること自体にコストが発生しません。

まとめ:20代なら可能性は無限大

悩める青年
悩める青年

3人に1人が辞めてるって聞いて、ちょっと肩の力が抜けました。自分だけダメなんだと思ってたので。

シノ先生
シノ先生

むしろ多数派に近いですからね〜。しかも20代なら、方向転換が一番きく時期ですよ。

今日の内容を整理します。

  • 1大卒の33.8%が3年以内に辞めている
  • 2その多くは「長く働くつもり」で入社していた
  • 3大手エージェントでは、経歴の浅い20代は後回しになりやすい
  • 420代専門なら、そこが前提になる
  • 5相談だけでもOK。費用はかからない

社会人経験が短いことを、マイナスだと思わなくていいと思います。

20代のうちなら、方向を変えるコストが一番低い。年齢を重ねるほど、選べる幅は狭くなっていきます。

今すぐ辞める必要もありません。
まず1回、話を聞いてもらう。決めるのはそのあとで間に合います。

20代専門・完全無料。LINEかフォームで1分です。

まず話を聞いてもらう

自分の強みが分からないという方は、こちらも読んでみてください。

悩める青年
悩める青年

とりあえずLINEだけ登録してみます。辞めるかどうかは、話を聞いてから決めます。

シノ先生
シノ先生

その順番が正解です。動いてから考えるほうが、頭の中だけで悩むよりずっと早いですからね。いってらっしゃい!

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