
ガソリン補助金が12月から縮小されるって見ました。私は毎日車に乗るので、どれくらい上がるのか心配です。

毎日乗っていると、少しの値上がりでも気になりますよね。結論から言うと、12月から毎月5円ずつ、ガソリンの目安の価格が上がっていきます。一度に大きく上がるわけではありませんが、積み重なると効いてくるので、自分の場合でいくらになるかを知っておくのが大事ですね。
ガソリン補助金は12月から毎月5円ずつ縮小
10月30日に政府が決めたことを、まず3つにまとめます。
- 1ガソリンの目安の価格が、12月から毎月5円ずつ上がっていく
- 2補助がいつ終わるかは、まだ決まっていない
- 3電気・ガス代は、12月〜2月の3か月間だけ補助がある
出典:デイリースポーツ(ガソリン補助金 12月から縮小)
※2026年10月31日時点の情報です
この記事では、次のことを紹介します。
- 何が決まったのか
- 毎月どれくらい負担が増えるのか
- 運営者が実際にしているガソリン代の工夫
ガソリン補助金で何が決まったのか
政府は、2026年度予算の予備費から1兆1,458億円を出すことを決めました。
ガソリンの補助は当面続けますが、少しずつ減らしていきます。
これまでは、レギュラーガソリン1リットルが約170円に収まるように補助が出ていました。
この目安の価格を、12月から毎月5円ずつ引き上げます。
補助が減る分、ガソリンスタンドでの価格も上がりやすくなります。

補助の額は、9月に1リットルあたり51円と過去最高になっていました。それだけ、補助が価格を大きく抑えていたということです。
出典:デイリースポーツ(ガソリン補助金 12月から縮小)/KAB熊本朝日放送
毎月いくら負担が増えるのか
上がるのは1リットルあたりの値段なので、増える金額は月に何リットル入れるかで決まります。
目安の価格がそのまま店頭に反映された場合で、計算してみました。

たとえば月に40リットル入れる人なら、12月は200円、1月は400円、2月は600円の負担増です。
3か月で合わせて1,200円になります。補助の終わりが決まっていない以上、この上がり方がいつまで続くかも分かりません。
ここがポイント
一度に上がらないからこそ、気づかないうちに家計が削られます。自分が月に何リットル入れているかを一度確かめておくと、増える額がはっきりします。
電気とガスは冬の3か月だけ補助がある
一方で、電気・ガス代には12月〜2月の3か月間、補助が出ます。寒さで使う量が増える1月と2月が厚めです。

標準的な家庭で、3か月で約7,000円の負担が軽くなる見込みです。
ただし、3月からは補助がなくなります。
車が必需品の地域ほど避けられないコスト
運営者も、毎日車に乗っています。

私の住んでいる地域では、車は必需品のようなものなので、ガソリン代は避けられないコストです。ガソリン代や電気代は生活インフラなので、値上がりすると生活コストが上がって困りますね。
そんな運営者が心がけているのは、次の2つです。




できるだけ安いガソリンスタンドを選んだり、給油ランプがついてから入れるのではなく、こまめに給油したりしています。




投資のドルコスト平均法のように、給油するタイミングを分散させれば、かかるコストを平均化できるかなと思って笑
ドルコスト平均法は、決まった額を少しずつ分けて買うことで、値段の上がり下がりの影響をならす考え方です。
ガソリンの値段も週ごとに動くので、一度にまとめて入れるより、こまめに入れたほうが高い日に当たるリスクを減らせます。
知っておけば慌てずに手を打てる
値上がりそのものは、自分では止められません。でも、自分の使う量と増える額を知っていれば、スタンドの選び方や給油のしかたなど、できることは見えてきます。
お金の不安は、数字で「自分の場合」をつかむだけでも小さくなります。給料の相場について知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください。


まとめ:毎月の5円を自分の数字で確かめよう
- 1ガソリンの目安の価格は、12月から毎月5円ずつ上がる
- 2補助がいつ終わるかは、まだ決まっていない
- 3月40リットルなら、3か月で1,200円の負担増
- 4電気・ガスは12月〜2月だけ補助があり、約7,000円の軽減
- 5安いスタンドを選び、こまめに給油して値動きをならす
まずは次の給油のときに、何リットル入ったかを見てみてください。それが、値上がりに慌てないための最初の一歩です。


