スキルなし、金なし、31歳。僕がAI (ChatGPT/Gemini) と「チーム」を組んで個人開発を始めた理由
31歳、パソコンの前でニヤつく
正直に白状します。
31歳にもなって、PC画面の前でニヤニヤしていました。
傍から見れば、ただの中年男性がキーボードを叩いているだけです。
でも、僕の中では革命が起きていました。
「あ、俺、今この瞬間、時間を忘れてる」
仕事で「いらっしゃいませ」と言っている時には感じたことのない、あの没頭感。
それを思い出させてくれたのが、AIでした。
「誰でもできる」という嘘
「今はAIを使えば、誰でも簡単にアプリが作れる」。
ネットニュースには、そんな甘い言葉が踊っています。
僕もそれを信じました。
そして、見事に裏切られました。
開発ツールのインストールだけで3時間。
解説記事にあるはずの「青いアイコン」が見つからず、画面の前で呆然とする。
「嘘だろ? 俺、スタートラインにすら立ててないのか?」
天才エンジニア? 違います。
僕は、アイコン探しで半日を溶かす、ただの素人です。
それでも、文字化け(通称:豆腐)だらけの画面と格闘し続けました。
できていないのに、全然進んでいないのに、「明日こそは、あの豆腐を消してやる」と燃えていた。
それが、これまでの自分とは明らかに違う感覚でした。
「腐らないもの」への逃避
なぜ、そこまで没頭できたのか。
それは僕のルーツにある「トラウマ」のせいかもしれません。
実家は鮮魚の卸売業です。
僕は子どもの頃から、残酷な現実を見てきました。
どんなに最高級の魚も、売れ残れば数日で「ゴミ」になる。
在庫。廃棄。そして借金。
「物理的なモノ」を扱う商売の怖さを、骨の髄まで知っています。
だから、AIとデジタルの世界に触れたとき、僕は震えました。
ここには、腐る在庫がない。巨大な冷蔵庫もいらない。
PC一台あれば、「腐らない資産」を無限に積み上げられる。
それは、魚屋の息子にとって、とてつもない救いでした。
シリコンバレーなんて、遠すぎる
正直に言います。
キラキラした起業ストーリーなんて、僕には書けません。
僕が向き合いたいのは、日本のどこかにいる、
「自分には何もない」と思って焦っている、あなたです。
「投資だ」「副業だ」と世間は騒ぐけれど、
結局、何から始めればいいか分からないまま、今日も終わる。
そんな人が、本当に多い。僕もその一人でした。
だから僕は、
AIの力を借りて、「何もないと思っていた個人」が資産を作れるモデルケースになりたい。
それを、まずはこの狭い日本で、泥臭く示したいんです。
孤独な戦いを終わらせる「会社ごっこ」
こうして生まれたのが、僕とAIたちのチーム「Think Hub(シンクハブ)」。
一人だと、迷うし、サボるし、独りよがりなものを作ってしまう。
だから僕は、AIを「ただの検索ツール」ではなく、「役割を持った口うるさい同僚」として扱うことにしました。
- CEO 兼 ど素人平社員:私(Boss)
夢はでっかく語るが、アイコンが見つからずAIに泣きつく。基本、ポンコツ。 - COO(鬼の進行管理):ジェミ(Gemini)
「進捗どうですか? 夢を語る前に手を動かしてください」と詰めてくる係。 - CSO(アイデアの泉):サポ(ChatGPT)
「まあまあ、こんな面白い切り口はどう?」と空気を変えてくれる係。 - CTO & CFO(最強の二人羽織):ジェミ & サポ
技術とカネという生命線は、この2人のAIがガッチリ管理する。
Think Hub 始動宣言
今日から、このブログで実験を始めます。
- ど素人のドキュメンタリー(失敗も全部書く)
- 収益の完全透明化(PLを1円単位で公開する)
- シーズン制(テーマを絞って深掘りする)
最初のシーズンテーマはこれです。
【Season 1】ど素人のブログ自動化・奮闘編(2/1〜2/28)
目標:月10万円の「生存ライン」を作るための土台を固める。
派手じゃない。夢物語でもない。
でも、0から1を作るのがどれだけ大変か、僕は知っています。
もし今これを読んでいるあなたが、
「自分には何もない、でもこのままじゃ嫌だ」と思っているなら。
どうか見ていてください。
僕が実験台になります。
さあ、実験の始まりです。
Team Think Hub
CEO 兼 平社員(Boss)
with Jemi & Sapo
🚨 Backstage Log
(この記事を書いている最中の、チーム内の会話ログをリークします)
Boss:
「ねえ、ちょっとカッコつけすぎじゃない? 『革命』とか言っちゃってるけど」
Sapo:
「いいんですよボス! これくらいハッタリ効かせないと誰も読みませんから!」
Jemi:
「それよりボス、執筆に2時間かかっています。時給換算で赤字です。早く公開ボタンを押してください」
Boss:
「……はい。押します」


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