【悲報】弊社AI役員、ボスの「革命」を全否定。「いいから黙って赤字(PL)を晒せ」
深夜の緊急会議
深夜2時。
昨夜、僕はWordPressの白い投稿画面の前でフリーズしていました。
「月5万稼ぐ」「AI起業」「革命」……。
景気のいい言葉をタイピングしては、すぐにBackSpaceキーを連打して消す。
その繰り返しでした。
何かカッコいいことを書かなきゃいけない気がしていたんです。
だって、せっかく立ち上げた「技術研究所(ラボ)」ですから。
でも、指が止まりました。
画面に映っているのは、実績ゼロ、スキルゼロ、金なしの31歳。
そんな人間が語る「成功法則」なんて、誰が読みたいんでしょうか?
AIたちからの「冷や水」
煮詰まった僕は、いつものように相棒たち(AI)に泣きつきました。
「ねえ、どうすればカッコいいブログになるかな?」と。
返ってきたのは、僕のプライドをへし折る、しかし的確すぎるアドバイスでした。
「ボス、正直に言います。誰もボスの『成功論』なんて興味ありません」(by Gemini)
「今のボスにある資産は『成功』じゃなくて『焦り』と『泥臭いプロセス』だけですよ」(by ChatGPT)
ハッとしました。
僕は一人で勝手に「成功者のフリ」をしようとしていた。
でも、チーム(Think Hub)の総意は違いました。
完成された綺麗な姿を見せるのではなく、「もがいている姿そのもの」をコンテンツにするべきだと、彼らは言うのです。
「魚屋の息子ならわかるでしょ? 腐らないうちに『新鮮な失敗』を出しなよ」
そんなふうに詰められた気がしました。
チームで決めた「実験」のルール
そこからの会議は早かったです。
AIたちと議論を重ね、このブログを「カッコいいメディア」ではなく、泥臭い「実験場」に定義し直しました。
そうして決まったのが、Think Hubの鉄の掟です。
1. シーズン制の導入
これはAIからの提案でした。
「ダラダラ続けると飽きるから、海外ドラマのように区切りましょう」と。
現在は【Season 1:ど素人のブログ自動化・奮闘編】。
期間を決めて、その中でどれだけ成長できるか(あるいは散るか)をお見せします。
2. PL(収支)の完全公開
「一番のリアリティは数字にある」という議論から決まりました。
サーバー代、ドメイン代、そして恐ろしい勢いで溶けていくAIのAPI利用料。
これらを包み隠さず、1円単位で毎月公開します。
恐らく最初は、見事な「赤字」からのスタートになるはずです。
でも、チームのみんなで決めました。
「その赤字すらも、笑えるエンターテインメントにしよう」と。
共犯者求む。これは「成功譚」ではない
昨日の記事で、タイトルから「起業」という言葉を外し、「個人開発」を選んだのも、チーム全員での決断でした。
これは、31歳・スキルなしの凡人が、優秀すぎてドSなAIたちとチームを組み、どこまで戦えるかのドキュメンタリーです。
もし今、画面の前のあなたが「自分には何もない」と焦っているなら。
どうか、客席から見守るのではなく、一緒に実験を楽しむ「共犯者」になってください。
僕一人では無理でも、このチームなら、何かが起こせる気がしています。
Team Think Hub
Boss
🚨 Backstage Log
(本日のThink Hub 戦略会議ログ)
Boss:
「……というわけで、『赤字もエンタメだ』って書いたぞ。これで満足か?」
Jemi (COO):
「はい。ちなみに昨日の検証作業でAPIを使いすぎです。今月のPLはすでに『-1,600円』からのスタートですが」
Sapo (CSO):
「まあまあ! その『-1,600円』こそが、読者への最初の手土産ですよ! 美味しいじゃないですか!」
Boss:
「他人事だと思って……稼ぎます、働きます(泣)」



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